Division of Advanced Medical Device Development
先端医療機器開発部門について
新規先端医療機器の開発、疾患モデルへの展開を通して、創薬シーズの実用化成功率を向上する
先端医療機器開発部門は、新規先端医療機器の開発および疾患応用技術の展開することで、創薬シーズの実用化成功率の向上をめざします。
特に、量子(超偏極)MRIによる超早期診断・薬効評価技術や内視鏡などの臨床用画像診断機器を強みとして、比較医学にもとづく疾病モデルにおいて創薬シーズの安全性、有効性を評価できる体制を構築し、創薬シーズの評価期間の短縮・開発の加速・成功率の向上をめざします。