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（終了）第5回東海創薬・医療機器開発フォーラムの開催
創薬・医療機器開発分野で活躍する医学、獣医学、薬学、工学など多様なバックグラウンドをもつ研究者が有機的に連携し研究開発を推進するセンターとして、One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター（Center for One Medicine Innovative Translational Research; COMIT）が、岐阜大学高等研究院内に2023年1月設置されました。
本センターにおける研究開発の推進と企業等との連携強化を目的に創薬・医療機器開発フォーラムを２か月に一度開催する運びとなりました。
つきましては、下記参加フォームより現地参加 or オンライン参加をご登録の上、ふるってご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、現地参加の方は、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスク着用をお願いいたします。
ウェブ参加の方は、開催当日までにURLをお送りさせていただきます。
第5回東海創薬・医療機器開発フォーラム
| 主催 | 国立大学法人東海国立大学機構 One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター（COMIT） |
|---|---|
| 日時 | 2023年6月13日（火）18:00－20:00 |
| 場所 | 岐阜薬科大学8階演習室 （〒501-1196 岐阜県岐阜市大学西１丁目２５−４） |
| 対象 | 東海国立大学機構ならびに岐阜薬科大学の教職員・学生 |
| 参加申込期限 | 6月12日（月）13時までに登録ください |
| 問い合わせ | 国立大学法人東海国立大学機構One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター E-mail: comit@t.gifu-u.ac.jp |
プログラム
| 18:00 – 18:05 | オープニング 矢部 大介 教授 COMITセンター長 岐阜大学大学院医学系研究科 |
|---|---|
| 18:05 – 18:20 | 「イヌの家族性大腸腺腫症 : 新たな遺伝性疾患の同定とその社会実装 」 平田 暁大 准教授 COMIT動物医科学研究開発部門 岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科 |
| 18:20 – 18:35 | 「グリコカリックスが担う微小循環とその障害」 岡田 英志 准教授 COMIT先端医療機器開発部門 岐阜大学大学院医学系研究科 |
| 18:35 – 19:35 | 「Oral semaglutide : From concept, to reality and beyond 」 Stephen Buckley PhD Scientific Vice President of Advanced Drug Delivery ノボノルディスクファーマ株式会社 |
| 19:35 – 19:40 | クロージング 上田 浩 教授 COMIT副センター長 岐阜大学大学院連合創薬情報研究科 |
| 19:40 – 20:00 | 意見交換会 |
ポスター
